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ホワイトニングという言葉が世間一般に定着しましたが、できることなら歯に対して手を加えず、自然のままの状態が一番であります。
何がプラス(有益)で何がマイナス(有害)なのかが大切で、例えば薬は飲まないのにこしたことはないのです。レントゲン写真を撮ることにしても、矯正をしたり、歯を削ったり、抜いたりすることなどにしてもそれら自体はマイナスに違いないのです。
ですがそのマイナスがそれらにも増してプラスを生み出すとしたらどうでしょう。
そういう観点からホワイトニングにしても歯の色や形が気になって人前で笑えない。ついつい手で口元を覆ってしまう。それらが知らず知らずのうちにストレスになっている。
このような人に対してホワイトニングといったマイナスを与えても、人前を気にせず笑えて明るくなり、鏡を見るのが楽しく気分が爽快だというようなプラスが上回るのであれば、とても素晴らしいことではないでしょうか。
一言でホワイトニングといっても種類がありますのでご紹介いたします。
・「ブリーチ」「ホワイトコート」「セラミック」の項目をクリックすると、詳細が表示されます。 |
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◆ブリーチ |
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いわゆるブリーチ(漂白)によって歯を白くする方法です。(但し天然歯に限ります。)
3通りのコースがあります。
・オフィスホワイトニング
診療所に2回もしくは3回程来ていただいて行います。1回の所要時間1時間〜1時間30分程度です。
・ホームホワイトニング
診療所で型をとり作製したマウスピースのようなものを使い医師の指示に従い、ご家庭で1日2時間以上2週間程度おこないます。
・デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングは、後戻りしやすく知覚過敏もでやすいといった短所があります。ホームホワイトニングは、時間がかかるため忍耐が必要といった短所があります。 そこで2つの短所を補う意味で両者を合わせたデュアルホワイトニングをお勧めします。 |
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| 術前 |
術後 |
◆ホワイトコート |
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ホワイトコートとは同じくホワイトニングの一例ですが、いわゆる歯のマニキュアといったほうがわかりやすいと思います。
この方法は明日大事な用事がある。人前に出ないといけない等のお急ぎの方に最適です。
1回の処置で済みますし、ご自分の歯だけでなく金属をかぶせてある歯や詰め物をしている歯に対しても有効です。
但し下顎の歯には向かないことと耐久性に難があり2、3ヶ月しかもちません。その辺がマニキュアらしいと言えるでしょう。
そのような理由で費用を低く設定しています。はがすことも簡単で歯に侵襲が少ないため何度でもやり直しが効きます。 |
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| 術前 |
術後 |
◆セラミック |
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セラミック(メタルボンド)は、クラウン(単独冠)、ブリッジ(連結冠)、インプラント上部構造など多種多様に用いられ、変色した歯や詰め物をしている歯などに最適です。
多少の歯列不正なども修正できます。
それと何よりもセラミック自体は半永久的に変色しないことが最大の特徴です。
但し歯を削らないといけないことと費用がかかることが難点です。
これに対して経費を最小限に削減することによって費用を3分の1以下にすることができます。それはCAD/CAM技術を使いオールセラミック冠(ラミネートベニアも含む)の製作を1本あたり20分程度で行ってしまうものです。
1回の受診1時間30分(ケースにより多少変動あり)程で装着まで行える画期的なシステムです。但し現在では単独冠(1本づつ)に限られ、今後の開発により連結冠、ブリッジなどに適用されるでしょう。
当医院では導入を検討していますが患者さま方のご意見をお聞かせ下さい。治療に反映されるように努力したいと思っています。
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